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グリッドマンフィギュア化検討レポートもひとまずラストの3回目。
グリッドマンの醍醐味は、何といっても
アシストウェポンとの合体装着によるパワーアップ。
グリッドマンのモデリングチェックの中で
サンダーグリッドマン、キンググリッドマンをどう再現するかも
検討課題となっています。
画像は、3Dモデルに大まかなパーツを配置し、
ボリューム、フォルム、装着方法を検討している図です。
現時点で、装着パーツについてはごく初期の検討段階なのですが、
・パーツ取り付けの方法をどうするか?
・肩幅の問題をどうするか? → 引き出し式? → 伸ばしたとき関節が緩くなって装備を支えられないかも?
・ヒジ膝位置は素体合わせにするか? 合体後のボディバランスに合わせたヒジ膝軸を別設定するか?
・そもそも、装着式にするのか? 装着なしの可動フォルム重視仕様にするのか?
・販売方法は?
等々、やはりドラゴニックキャノンよりも難題が多いですねぇ・・
ちなみにゴッドゼノン(サンダーグリッドマン)を
完全変形仕様にした場合は、
超合金魂ダイモスくらいのパーツ数になりそうです。(幾らだろう・・・)
以上、こんなかたちで「ACT グリッドマン」の製作は進行しております。
通常のULTRA-ACTシリーズよりも検討課題が多く製作期間も要する為、正式リリースはもう少し先になりますが、
またどこかで、続報をお知らせします。
ご期待ください !
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